臨床循環腫瘍細胞検査CTC研究会

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CTC検査の種類

CTC検査の種類

CTC、CSCへの総合検査
オンコノミックス プラス検査(ONCONOMICS PLUS)

血中循環腫瘍細胞の分離と同定、がん遺伝子の発現の検査および抗がん剤、ホルモン療法、モノクローン抗体、天然栄養成分への感受性検査。

  • ・個別化治療に最適な総合検査です。
  • ・循環腫瘍細胞の有無と濃度(数)、フェノタイピング・幹細胞発現・原発巣マーカー、抗がん剤感受性・分子標的薬感受性、遺伝子発現、天然成分感受性・サリドマイドを調べます。
  • ・感受性:患者様が独自に使う天然成分の幹細胞への効果が2種類まで検証可能です。
  • ・抗がん剤を好まない方は、世界中にあるどの天然成分が効果があるか検証できます。
  • ・オンコノミックスプラス検査を受けられますと、再発、転移を促進する遺伝子の発現を阻止する試みのためのアンチセンス製剤(SOT)がオーダーできます。

※検査結果は、クリニックからの発送後、約3~4週間後に報告されます。
  細胞の培養に最低6日間の殺傷検査があるので、多少時間がかかります。

治療開始後のフォロー検査
オンコトレース検査(ONCOTRACE)

血中循環腫瘍細胞の分離と同定、がん遺伝子の発現の血中循環細胞の分離と同定、その濃度についての報告。さらに、循環幹細胞(CSC)のマーカーを含むので、単なる数値だけではなく、幹細胞化しているがんの危険度が判明する重要な検査です。

  • ・予後のフォローアップ、術後の治療効果判定を目的として行う検査です。
  • ・手術で無くなったがんの転移・再発の原因となる幹細胞の有無、濃度(単位体積当たりの個数)を調べます。
  • ・幹細胞の活動状況が明確に分かるので、最初からオンコノミックスプラス検査ではハードルが高い方に入り口として非常に良い検査です。
  • ・循環腫瘍細胞の数と原発巣マーカー、幹細胞性の発現を見るので、転移と再発のリスクの可能性が分かります。
     (幹細胞性を示すマーカー (Nanog、Okt3/4、Nestin、CD133、C-met、CD44) を発現している細胞が検出されれば、転移と浸潤能のある循環腫瘍細胞が検出されたことになります)
  • ・結果に基づいて5日以内に連絡を頂ければオンコノミックスプラス検査に移行でき、検査代はオンコノミックスプラス検査の価格のみとなります。

※検査結果は、クリニックからの発送後、約2~3週間後に報告されます。

治療開始後のフォロー検査
オンコカウント検査(ONCOCOUNT)

治療後のCTCの血算・施術のフォロー。循環腫瘍細胞の存在の有無と、その濃度についてのみ情報を提供。再発を早期に検出し、治療が効果を出しているか検査しフォローアップのために用いるもの。

  • ・治療後の フォローアップとしての検査です。(治療後3〜6カ月で実施)
  • ・循環腫瘍細胞の存在の有無と、血液単位体積当たりの腫瘍細胞の数がわかります。
  • ・再発を早期に検出し、がんの進行度・悪性度・治療の効果を検証するために用います。
     →カットオフポイントの数値以下を目指す(カットオフポイントより高いと、予後のリスクが高まる)
  • ・CTCの数が減少しない、もしくは、増加している場合は、治療の見直しの判断材料となります。
  • ・フォローアップの1回目の検査としてはオンコカウントを用いるのをお勧めします。

※検査結果は、クリニックからの発送後、約2~3週間後に報告されます。

治療開始後のフォロー検査
ケモスニップ検査(ChemoSNiP)

抗がん剤治療を行う際に、薬剤の代謝速度の個人差を判別し、抗がん剤の効果を最大限に生かすための遺伝子検査です。

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